「うるる」の言葉に込められた想いを紐解き、HRとIRの両軸で最適なトンマナを検証
オーストラリアのエアーズロック(現地語で「うるる」)に感銘を受け社名に託した代表の想いや、テクノロジーのみならず人を大切にする社風から山岳形状の幾何学、ノイズによる手触り感、時間と共に岩の色が移り変わる様を表すグラデーションを用いることでトンマナを定義しました。
IR視点でも上場企業としてのあるべき姿を定義するため、PSR10倍のSaas系企業サイトのトレンドを調査し、傾向を言語化しました。HRとしてもwebトレンドの導入や社内で働く「人」を打ち出すことで、自己投影し目標を達成できるのではないか。と期待を感じさせられるデザインを目指しました。